ソニー、最大35時間駆動のNC搭載Bluetoothヘッドフォン「WH-CH700N」
ソニーは、デジタルノイズキャンセリング搭載のオーバーヘッド型Bluetoothヘッドフォン「WH-CH700N」を発表しました。

2015年4月に発売した「MDR-ZX770BN」の後継機種にあたり、ソニー製ワイヤレスのラインナップでは比較的安価なカジュアルモデルという位置付け。旧モデルからの変更点として、駆動時間の向上や対応コーデックの拡充などを施しています。発売日は3月10日。ソニーストアにおける直販価格は税別1万8800円。カラーはブラック、グレー、ブルーの3種類。
無線接続+ノイズキャンセリング使用時の駆動時間は、旧機種の13時間から35時間まで伸長している一方で、フル充電までの時間も約2.5時間から約7時間に伸びています。

対応コーデックは、従来より対応していたSBC、AAC、aptXにaptX HDを追加。引き続きソニー開発の高音質規格「LDAC」には非対応となっています。圧縮音源の高音域をクリアに再現するという「DSEE」(Digital Sound Entertainment Engine)を装備。

ノイズキャンセリング機能は、環境音の状態に応じて最適なキャンセリングモードを自動選択する「AIノイズキャンセリング」を装備。新モデルのリリースに伴い、上位機種「MDR-XB950N1」相当まで性能を向上させています。

スマートフォンアプリ「Headphones Connect」にも対応。イコライザによる音質調整や、ノイズキャンセリングおよびDSEEのON/OFFなどが行えるほか、無線関連では「音質優先」もしくは「接続性優先」の設定を切り替え可能です。


このほか主な仕様として、通信方式はBluetooth 4.1、マルチペアリングやNFCに対応。最大通信距離は約10m、A2DP /AVRCP /HFP /HSP。再生周波数特性は7Hz〜22kHz、インピーダンスと感度は有線接続+電源ON時22Ω、97dB/mW。有線接続+電源OFF時は48Ω、98dB/mW。重量は約240gなど。