チームワーク皆無で惨敗…女子団体パシュートに出場した韓国代表の惨めすぎる結末

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】2月19日、江陵スピードスケート競技場で行われたスピードスケート女子団体パシュート準々決勝。韓国代表に“チームワーク”はなかった。

試合中も競技後も、相手に対する思いやりや尊重は存在しなかった。キム・ボルムとパク・ジウは同じ韓国代表のノ・ソンヨンを無視し、泣いているノ・ソンヨンをコーチのボブ・デヨングが慰めた。

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韓国代表はスピードスケート女子団体パシュート準決勝進出に失敗。キム・ボルム、パク・ジウ、ノ・ソンヨンで構成された韓国代表は、3分03秒76の7位(8チーム中)に終わり、4位までに与えられる準決勝進出のチケットを獲得できなかった。

問題は競技力ではなく、選手たちの態度だった。

団体パシュートは3人の選手が一体になって競技を行わなければならない。しかし終盤、キム・ボルム、パク・ジウがスパートして前に出ると、ノ・ソンヨンは大きく離されて1人でフィニッシュラインを通過した。まるで個人戦のようなシーンを見せつけ、チーム内に確執があるのではないかという疑惑が提起されている。

涙を拭うチームメイトを無視

さらに驚きなのは、キム・ボルムとパク・ジウのインタビューだった。

まるで低調な記録はノ・ソンヨンのせいだというニュアンスのインタビュー内容で、非難を受けている。

キム・ボルムとパク・ジウは試合直後、涙を拭うノ・ソンヨンを無視していた。周辺で様子を見ていたボブ・デヨングコーチが乗り出して、ノ・ソンヨンに声をかけるシーンも見られた。

ノ・ソンヨンは取材陣とのインタビューを拒否したまま、競技場を後にしている。ノ・ソンヨンの話を聞くために多くの韓国メディアが奔走しているが、2月20日午前までに連絡は取れていない。

ノ・ソンヨンが口を開いてこそ、今回の事態の正確な背景が明らかになると考えられるが、チーム内の組織力と規律が乱れているという指摘は避けられそうにない。

(構成=呉 承鎬)