1998年の今日から、NTTは「xDSL(Digital Subscriber Line)」技術のフィールド実験を開始しました。xDSLは既存の電話線で高速通信が可能な夢の技術とされていました。米国ではすでにサービスが開始されていましたが、技術的に相違のあるため、日本で同じような性能が出るかどうかが実験の焦点となっていました。その後、1999年〜2000年あたりからADSLの商用化サービスが開始されるようになりました。

出典:「INTERNET Watch」1997年12月18日付記事
『NTTが「xDSL」技術のフィールド実験を'98年2月から開始』

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『xDSL/DSL』と『光ファイバー』と『ブロードバンド』の足跡をたどる


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「今日は何の日」は、INTERNET Watchのバックナンバーから、今日という日付に起きた注目すべきニュースを取り上げて解説するシリーズコンテンツです。一般社団法人タイムマップの時系検索エンジン「TIMEMAP」の協力で実現しました。(時限企画:2018年3月まで)