今年の広告収益は160億ウォン!? トップ女優並みにギャラが高騰した”フィギュア女王”キム・ヨナ

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平昌冬季五輪の開会式で聖火の最終点火者を務めた、元フィギュア韓国代表のキム・ヨナ

現役を引退したあと、広報大使などで平昌五輪に関わっている彼女だが、韓国が誇る”フィギュア女王”の人気は今も継続中のようだ。

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キム・ヨナは現在、SKテレコムやKB金融グループ、コカ・コーラ、ニューバランスなどの大企業からジュエリー、コスメブランドまで、約10社の広告モデルに起用されている。

CM出演料は1本約11〜14億ウォンで、昨年は計150億ウォンの収益をあげたといわれている。今年は平昌五輪効果もあって10億アップされた160億ウォン以上となる見込みだ。

実際に、韓国企業評判研究所が毎月行っている「女性広告モデルブランド評判調査」の2月調査では、人気歌手IU、ホン・ジニョンらに大差をつけて1位を記録。

キーワード分析では「美しい」「上手」「好き」といった単語が多く、肯定比率は63.79%という結果となった。


(写真=S-KOREA編集部)コカ・コーラの広告モデルを務めるキム・ヨナ


韓国スポーツ紙『日刊スポーツ』の取材に応じた某企業の関係者はいう。

「彼女のギャラはA級の女優並みで、平均10億ウォン以上と聞く。今は平昌五輪で最終点火者を務めるなど、さらにイメージが上がっているので、今後もオファーは増える一方だろう」

多くの企業が彼女を起用したがる理由は何か。

2016年からキム・ヨナを起用しているジュエリーブランドの関係者は、「キム・ヨナは一般的なモデルとは印象が違う。全国民から愛されていて、アンチがいない。アスリート出身らしく清らかで明るいイメージだし、美しい。女性たちにファンタジーを与えられるので、ジュエリー企業としては完璧なモデル」と語っていた。

以前より演技や歌などの「芸能活動はしない」と宣言し、韓国のスポーツを世界に知らせる活動に集中していることも、広告主にいい評価を受ける要因の一つ。

「国のために奉仕するセレブリティのイメージがある」と、キム・ヨナの所属事務所であるAT Sportsのク・ドンフェ代表は言っている。

今や”オリンピックの女神”のような存在となったキム・ヨナ。今後の活躍にも期待が集まっている。

(文=李 ハナ)