男子ゴルフの米国ツアー、ジェネシス・オープン最終日。トロフィーを手にポーズをとるバッバ・ワトソン(2018年2月18日撮影)。(c)Warren Little/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ジェネシス・オープン(2018 Genesis Open)は18日、米カリフォルニア州パシフィック・パリセーズ(Pacific Palisades)のリヴィエラ・カントリークラブ(Riviera Country Club)で最終日が行われ、米国のバッバ・ワトソン(Bubba Watson)が通算12アンダーで2016年の同大会以来となる優勝を飾った。

 前半にスコアを一つ落としたワトソンは、バックナインを3バーディー、ノーボギーで回り「69」と最終日に2ストローク伸ばした。14番でバンカーから見事なチップインバーディーをねじ込み、優勝を決定的なものとしたワトソンにとって、リヴィエラでの勝利は今回が3度目。

 自身の「健康問題」などにより、2016-17シーズンは世界ランキングを117位まで落としていたワトソンはホールアウト後、「信じられない。今は頭の中でいろいろな感情が渦巻いている」「もう一度プレーできるかも分からなかったし、再びトロフィーを掲げられるかも分からなかった」と涙ながらにコメントした。

 体重の激減などフィジカル面で苦しんだことで自信を失い、一時は引退も検討したというワトソンは、「本当に追い込まれていたけど、妻はそうではなかった。彼女には一貫して、めそめそするのはやめて、ゴルフをしろと言われていた」と付け加えた。ワトソンと2打差の2位タイには、ケビン・ナ(Kevin Na)、トニー・フィナウ(Tony Finau)の米国勢が続いた。
【翻訳編集】AFPBB News