プ女子を公言する小祝さくら(左)と小倉ひまわり(右)(撮影:鈴木祥)

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カープ女子(広島東洋カープファン/野球)、Bsオリ姫(オリックス・バファローズファン/野球)、ハマっ娘(横浜DeNAベイスターズファン/野球)、セレ女(セレッソ大阪ファン/サッカー)、スー女(大相撲ファン)などスポーツを応援する女性の呼称は増えつづけ、定着しているが、「プロレスファン=プ女子」も近年の注目ワード。そして、女子ゴルフ界にも「プ女子」が増えている!?

プロレスファンを公言するのは、2017年LPGAプロテストに合格した黄金世代の二人、小倉ひまわりと小祝さくら。二人のお目当ては「プ女子」をとりこにする人気団体、新日本プロレスのスター選手「オカダ・カズチカ」だ。
小倉は両親とともに2017年11月ごろからプロレスにハマリ始め、暇さえあれば動画サイトで映像をチェック。ファイナルQT期間もウオーミングアップ中に「オカダさんの入場曲を聴き、モチベーションを高めていました。アスリートとしてカッコいいです!」。2018年1月に開催された、同団体の東京ドームでの試合も観戦した。
小祝は祖母と中学生の弟の影響で興味を持ったといい、ファンクラブに入会予定。「ひまわりちゃんと一緒に試合を見に行こうと約束をしています。(同じような)プロレスファンのゴルファーが増えてくれるといいですね」。
QTランク9位の小祝は、開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』から出場可能で、今オフは上田桃子、藤崎莉歩らとハワイ合宿を行っており、開幕直前に宮崎で再び合宿を張ってから沖縄入りを予定。QTランク38位の小倉は開幕戦は出場できずも、前半戦のある程度の出場が可能な順位。"オカダ・カズチカと一緒にゴルフ番組を持ちたい"という希望をかなえるために、名前を売っていきたいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>