閉会式会場の状況を確認した張氏=(中国中央テレビ=聯合ニュース)

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【北京聯合ニュース】中国の著名な映画監督、張芸謀(チャン・イーモウ)氏が17日に韓国入りし、25日の平昌冬季五輪閉会式で2022年の次回北京冬季五輪の開催国、中国をPRする演出の総監督として、仕上がり具合に満足感を漂わせた。同氏は08年の北京夏季五輪の開閉会式と04年アテネ五輪閉会式での事前PRでも総監督を務めた。

 張氏は18日、平昌で中国中央テレビ(CCTV)のインタビューを受け、「韓国側の総監督、演出チームとの共同作業を進めている。先発隊の報告を聞いたが、私の感触では(演出は)とても良いものになりそうだ」と述べた。ただ、「閉会式当日が寒くなく、風が強く吹かないことを願う」と天気を心配した。

 「北京の8分」と題する演出について、張氏は内容を明かせないとしながらも、「中国の発展像と新たな技術を目にすることができるだろう」と自信を示した。北京五輪に先立ち04年のアテネ五輪閉会式で見せた「北京の8分」とは完全に異なるという。

 平昌五輪の閉会式は25日午後8時から、平昌オリンピックスタジアムで開催される。