李相花(写真左)がSNSにレース直後の小平奈緒との写真を掲載し、心情をつづった(李相花のインスタグラムより)=(聯合ニュース)

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【江陵聯合ニュース】平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで銀メダルを獲得した韓国の李相花(イ・サンファ)は19日、優勝した日本の小平奈緒と肩を寄せ合う写真を会員制交流サイト(SNS)に掲載し、ファンに感謝の意を伝えた。

 李は「私は本当にがんばって、長い道のりにもよく耐えた。2位でも満足だし、今でも上位にいるということだけでもとてもうれしく、良い思い出になりそう」とし、「応援と歓声、心から感謝します」とつづった。

 18日に行われた女子500メートルのレースで、李はバンクーバー五輪、ソチ五輪に続く3連覇に挑んだが、惜しくも達成はならなかった。100メートルはトップタイムの10秒20で通過したものの最終カーブでバランスを崩すなどし37秒33と、小平(36秒94)に及ばなかった。レース後、李は涙を流しながら小平と抱き合い、健闘をたたえ合った。