◇平昌銀メダルの李相花 会見ですがすがしい表情

 平昌五輪スピードスケート女子500メートルで銀メダルを獲得し自身にとっての同五輪を終えた李相花(イ・サンファ)が、「とても緊張した。五輪3連覇への負担もなくはなかった」と振り返りながら、「それでも競技をしっかり終えられただけでうれしい」と笑みを見せた。レース直後はとめどなく涙を流したが、その後のインタビューではすっきりしたような表情だった。

◇南北首脳会談実現へ 準備チーム稼働か

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に訪朝を要請したことから、3回目となる南北首脳会談実現の可能性が取り沙汰されている。2007年の第2回南北首脳会談のように、会談を準備するための高官級の協議体が稼働するかも注目される。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と金正日(キム・ジョンイル)総書記による07年の会談の際には、盧大統領の指示で、当時大統領秘書室長だった文在寅氏と青瓦台(大統領府)統一外交安保政策室長、国家情報院長の閣僚級3人が会談実現に向け会合を重ねた。

◇金融当局 サムスン電子会長の借名口座を「特別検査」

 サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長がサムスングループ役員の名義を借りて多数の口座を開設した問題で、金融監督院は19日、サムスン証券と新韓金融投資、未来アセット大宇、韓国投資証券の証券会社4社に職員を派遣し、特別検査に着手した。借名口座を直接調べ、過料を科すための証拠を確保したい考え。

◇李明博元大統領の財産を管理か 会社社長の逮捕状審査

 ソウル中央地裁が19日午前、李明博(イ・ミョンバク)元大統領が実質的なオーナーとされる自動車部品会社の協力会社「クムガン」のイ・ヨンベ代表に対し逮捕状を発付するかどうかの審査に入る。イ氏は李明博氏の隠し財産を管理してきたとみられており、検察は特定経済犯罪加重処罰法上の横領と背任の容疑でイ氏の逮捕状を請求した。

◇国会議長と3党院内代表きょう会合 国会正常化へ議論

 与党「共に民主党」、最大野党の保守系「自由韓国党」、野党第2党と第3党が合併した新党「正しい未来党」の各院内代表が19日午前に国会議長主宰の定例会合に出席する。20日に予定された国会本会議を前に、空転する2月臨時国会の正常化に向け話し合うとみられる。