気になる彼と、初めてのお食事デート。何事も最初が肝心だから、解散するまでには「また会いたい」と言わせたいですよね。

1回限りのデートなんて、悲しすぎる!2回目へとつなげるためには、やはりデートマナーをおさえておくことが大切です。アラサーともなると「今さらマナーなんて」と思いがちですが、客観的に見た自分は本当に大丈夫と言えますか?

今回は、最初の食事デートで次の誘いをさせるためのコツについてご紹介します。

行くお店に合った格好をする

食事デートで成功するためには、TPOに合わせたファッションやメイクが大切です。たとえば、カジュアルなレストランであればデニムを着ても基本的には問題ありませんが、グレードが高いレストランでは清楚なファッションをするのが暗黙のルール。

また、歴史ある老舗のホテルレストランや料亭などの場合は、露出は控えた方がベター。腕を出すワンピースやミニスカートよりも、袖のある(腕が隠れる状態)ワンピースや膝丈ぐらいのワンピースの方が理想的。

そもそも料亭の場合は、お着物で食事されている方もいるほど、ステータスの高い人たちが集まる場所。

いきなり高いお店に行くことになるとは限りませんが、くれぐれも場違いにならないように。例えカジュアルなレストランであっても、崩しすぎは危険です。その日行くお店の平均予算や雰囲気を調べて、それに合わせて、大人の女性らしいコーディネートを考えておきましょう。

また、変わった料理を食べに行く場合は、事前に食べ方やテーブルマナーを調べておくと当日に慌てなくて済みますよ。

一緒にいて楽しいアピールをする

食事デートしているうちに、彼に「また会いたい」と思ってもらうためには、こちらからもさりげなくアピールをしておかないと気持ちが届きません。

ただ彼の話を聞いているだけでは、カウンセラーに近い状態に。彼も異性に相談しているというよりは、アドバイザーに相談している感覚になってしまい、とても「また会いたい」とは思えなくなります。

お食事デートをする日は、おそらく彼も相当がんばっているはずです。心配性な男性の場合は、事前にお店を見学している場合もあります。あなたから一言「来る前は緊張してたけど、来てみたらすごく楽しいね!」と伝えて、安心させてあげましょう。

そして、わざとらしくない程度に「何それ!おかしい〜」などとはしゃぐ。楽しそうに振る舞うことで彼も上機嫌になり、目の前にいる女性に対しても、かなり好印象を抱きます。

彼の好きな食べ物やお店の話を聞く

お食事デートしている間に彼を落とすためには、いかにコミュニケーションをうまくとるかが大事。

イルミネーションを見たり映画を観たりすれば、頭で考えなくても自然にネタが思いついてコミュニケーションがとれるもの。しかし2人きりで食事をしている場合は、沈黙している時間が長く続かないように、一定のリズムで会話する必要があります。

そこでおさえておきたいのは、彼の好きな食べ物や行ってよかったお店の話を存分に聞いてあげること。そもそも聞き上手な女性は恋愛市場において有利になりやすいのですが、この話題は「次はそこに行こうよ」と2回目デートにつながりやすくなるため非常に有効なのです。

このとき重要なのは、話を聞く立場というよりも、彼の引き出しから話題を出して、場を盛り上げていく立場を意識すること。

彼も自分の話を真剣に聞いてくれたり、自分のことを知りたがってくれる彼女とは、「また会いたい」と思うもの。「好きな食べ物は?」「行ってよかったお店は?」の2つは必ず聞くようにしましょう。

感謝と喜びの気持ちを伝える

男性はほめられるのが大好き。食事デート中は、彼の苦労を労うためにも「こんなおいしいものを食べれて、すごくうれしい!」「このお店を予約してくれてありがとう!」と言うと、「また一緒にご飯を食べたいな」と思われやすくなります。

人をほめるのが苦手な女性は、感謝の気持ちだけでもOK。帰り道には「今日は一緒にご飯食べてくれてありがとう!」をLINEやメールではなく、目を見て言うことでより印象がよくなります。

会計時にはちゃんと財布を出す

食事デートで一番重要なのは、会計時にすべて彼任せにしないこと。「食事代は男性が負担するもの」という認識がたとえお互いにあったとしても「私は払わなくていいんだわ」と思い込んで、財布さえ出さないのはマナー違反です。

これでは、お金目当てのめんどくさい女性だと思われてしまいます。初デートなので、彼が払うと言ってくれても「いくらだった?」と払う意思があることは彼に伝えましょう。もしくは、デートの約束時に「ワリカンにしようね」と言うこと。

当たり前と思うかもしれませんが、「傲慢な女性ではない」というのは重要です。彼にこういった姿を見せれば、良識のある人だと気がついて、さらに「また会いたい」「彼女にしたい」と思ってくれるもの。食事をごちそうしていただく可能性が高いと事前にわかっている場合は、手土産を用意しておくと、ほぼ100点満点です!

「また会いたい」と思わせるような振る舞いをしていますか?

初めてのお食事デートだからこそ、彼は一緒に食事している女性の行動や仕草を細かくチェックしています。

マナーを守れる人なのか、一歩先まで読んで気遣える人なのかどうかを審査されているのです。彼の御眼鏡にかなうように、当日までにこのようなデートマナーをおさらいしておきましょう。