タイ初のApple Storeが、バンコク市内中心部のチャオプラヤ川沿いに建設中の高級ショッピングモールICONSIAM(アイコンサイアム)内にオープンするようだ、とドイツメディアStoretellerが報じています。

バンコクの新たなランドマーク施設

ICONSIAMは、70階と50階の超高層マンションと併設される高級ショッピングモールからなり、総面積52万5,000平方メートル、500以上の小売店、ミシュラン3つ星レストランを含む100のレストランを擁し、バンコクの新たなランドマークになると期待されています。
 

 
バンコクの新たなランドマークとして建設が進む高級ショッピングモール内への出店は、ハイエンド市場をターゲットにしたAppleの戦略とも合致します。
 

 

当初は2017年末にオープン予定

ICONSIAMは当初、2017年末のオープン予定と発表されていましたが、現時点ではまだ工事が進められており、具体的なオープン日程は公開されていません。
 
以下の写真は、2月10日付でICONSIAMの公式Facebookアカウントに投稿された、建設工事の状況です。隣の高層マンションとともに、完成までもうしばらく時間がかかりそうです。
 

 
以下は、ICONSIAMのイメージ映像です。かなり豪華な施設として計画されていることがわかります。
 

Apple、アジア地域に相次ぎ直営店進出

Appleは最近、アジア地域へのApple Store開店を続けています。
 
2017年5月にはシンガポールに、東南アジア地域で初となるApple Storeを開店したほか、2018年1月には韓国初のApple Storeをソウル市中心部に開店しています。
 
世界的にスマートフォン市場の成長が鈍化するなか、急速な経済成長を続けるインドには2020年をめどに世界最大級のApple Storeを開店する計画があると報じられています。

 
 
Source:Twitter(Storeteller) via PatentlyApple, 共同通信PRワイヤー
Photo:Facebook
(hato)