【平昌聯合ニュース】9日に開幕した平昌冬季五輪は前半を折り返し、第9日の17日までに韓国勢が獲得したメダルは金3個、銅2個となった。

 1988年ソウル五輪以来、30年ぶりの自国開催となった平昌五輪を前に韓国選手団は金8個、銀4個、銅8個の計20個のメダル獲得と総合4位を目標に掲げ、その目標に一歩ずつ近づいている。

 今大会の韓国勢メダル第1号は、お家芸であるスピードスケート・ショートトラックの男子1500メートルで優勝した林孝俊(イム・ヒョジュン、21)。

 林に続きスケルトン男子で尹誠彬(ユン・ソンビン、23)が、ショートトラック女子1500メートルで崔ミン禎(チェ・ミンジョン、19)が金メダルに輝いた。

 銀メダルを獲得した選手はまだないが、スピードスケート男子1500メートルで金敏錫(キム・ミンソク、18)が、ショートトラック男子1000メートルで徐イラ(ソ・イラ、25)がそれぞれ銅メダルを獲得した。

 大会後半もメダルを狙える種目は氷上競技に集中している。ショートトラックの男子500メートルと5000メートルリレー、女子1000メートルと3000メートルリレーで3個以上の金メダル獲得を目指す。

 スピードスケートでは女子500メートルで3連覇に挑む李相花(イ・サンファ、28)、男子の李承勲(イ・スンフン、29)に金メダル獲得の期待がかかる。

 18日から始まるボブスレーでは男子2人乗りに出場する元允宗(ウォン・ユンジョン、32)、徐英ウ(ソ・ヨンウ、26)も優勝を目標としている。