緊急災害速報メール(イメージ)=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁が、国外で起きた地震による韓国での揺れの大きさ(震度)を知らせるサービスを4月にも開始する方針であることが18日までに分かった。

 このサービスは避難のためというよりは、突然の揺れに対する不安を解消するのが目的。米国で使われる改正メルカリ震度階を用いて震度を12階級で示す。

 大きな地震がたびたび発生し、地理的にも近い日本の情報を中心にサービスを運用する計画だ。2005年3月の福岡県西方沖地震や16年4月の熊本地震の発生時には、韓国南部の釜山などで建物が揺れるなどした。

 気象庁は「日本列島の南側で発生した地震は韓国に影響を与えることが多い」とした上で、今回のサービスは日本に近い韓国南部の慶尚南道地域で効果があると説明している。