イートインの美味しさはテイクアウトの倍以上!

玉子サンドブームの火付け役であり、不動の人気を誇る『天のや』。

手土産にするのもいいが、やはり出来たてを店内で食べるのが一番!今回はイートインならではの美味しさに迫りたい。



「玉子サンド」(イートイン1,080円、テイクアウト1,180円)※テイクアウトは前日までに要予約
出来たてが一番!イートインで食べたいあの名物

手土産として人気の『天のや』の「玉子サンド」。テイクアウトで食べた事がある人は多いのではないだろうか?

しかし、この真の美味しさを楽しみたいならば、やはり昼『天のや』を訪れて店内で出来たてを味わって欲しい!



バター不使用の特注パンにからしマヨネーズを均一の厚さに塗る

昭和7年創業当時から提供を続ける「玉子サンド」。優しい味わいの出汁巻き玉子に、からしマヨネーズ、そして柔らかな食パン。

わずか3つの要素のみで構成されているにも関わらず、口のなかでこれらが一体となった時の美味しさは半端ではない。

絶妙なバランスで、それぞれの要素が引き立て合いながら美味しさを作り出しているのだ。



焼き上がった出汁巻き玉子をパンにのせる

まず卵は、コクがあり、色鮮やかな玉子を厳選して使用。溶いた卵と、昆布と鰹出汁を合わせた関西風の出汁をよく混ぜ合わせる。

混ぜ終わったら、焼きの工程へ。この焼きの工程が最大のポイントだ。



からしマヨネーズがいいアクセントに

特に重要なのは、火加減である。強すぎず、弱すぎず、玉子の状態を見ながら絶妙なタイミングで火から上げるのだ。これは長年、玉子サンドを作り続けている『天のや』だから成せる技。

そうして出来上がった出汁巻き玉子は、しっとりと柔らか。テイクアウトしてもこの柔らかさが健在なだけに、出来たてで味わうと温かさとパンのふんわりとした食感も加わり一層美味しく感じられる!

ぜひ一度は店内で出来たてを味わってみて欲しい。


あんこ系のメニューも絶品です!



「小倉トースト」(イートイン865円、テイクアウト965円)※テイクアウトは前日までに要予約
もうひとつの『天のや』名物!小倉トーストも外せない

「小倉トースト」も『天のや』を語る上では外せない名物のひとつである。

こんがりとバターで焼き上げたトーストの間に、たっぷりと挟まるのは、なんと自家製の丹波大納言小豆!

ぷっくりと大粒で、色つやも良く、香りもいい小豆の最高品種を惜しげなく使う「小倉トースト」は、ちょうどいい甘さで何個でも食べられてしまいそうだ。



「あんみつ」(イートイン970円、テイクアウト1,070円)

昭和7年に大阪の宗右衛門町で開業した甘味処『天のや』。2001年に東京・麻布十番に移転してからも、創業当時の味わいを守り続けている。

「玉子サンド」や「小倉トースト」だけでなく、「あんみつ」や「ぜんざい」、「しるこ」、「わらび餅」といった甘味処ならではの定番品も豊富。

なかでも丹波大納言小豆や自家製寒天、白玉など素材にこだわった「あんみつ」は絶品だ。



「焼めん」(1,405円)

『天のや』は夜も営業しているのをご存じだろうか。お好み焼きや雑炊、餃子の他、お酒に合う一品料理も揃えている。

注文が入ってから手延べ麺を茹で、和風焼きうどん風の味付けに仕上げた「焼めん」などを〆の楽しみにしつつ、ゆったりと夜の『天のや』を楽しんでみるのもいいだろう。



店内には座敷席も備える
夜「玉子サンド」を注文できる裏技公開!

通常は12時〜売り切れ次第終了の「玉子サンド」。テイクアウトならば、最低でも前日までに予約することが必要な超人気商品。

「テイクアウトでは食べた事あるけど、イートインで食べてみたい!でも、昼に『天のや』に訪れるのが厳しい……」そんな人に朗報だ!



麻布十番の裏路地に佇む

なんと夜の予約時に、「玉子サンド」の取り置きをお願いすることができるのだ。(※但し夜の食事メニューを利用する人に限る)

何度行っても食べられなかった人も、この機会にイートインで味わう『天のや』の美味しさを知って欲しい!