貯金やシンプルに暮らすコツをブログに日々執筆しながら、30代の夫、4歳の長男と3人暮らしをしているハピコさん。
「夫と子どもが好む、カレーやハンバーグ、パスタといった洋食をつくることが多いです」というハピコさんが、ESSEを見て、普段あまりつくらないようなレシピに挑戦! 今回は「フライパンひとつで2品弁当」を、ランチとしてつくってみました。

フライパンひとつでできる「カオマンガイ&チリサラダ」。休日のランチにぴったり!


ESSE3月号の「みきママのフライパンひとつで2品弁当」を見て、カオマンガイとチリサラダの弁当をつくってみることにしました。

ひとつのフライパンの半分の面では鶏もも肉を蒸し、もう半分の面でクッキングシートを使ってチリ味のサラダをつくっていきます。

フライパンを洗う手間も光熱費も半分ですむ、アイデアレシピです。本来は弁当レシピですが、私は、休日の昼ごはんとしてつくってみましたよ。

【材料(1人分)】
<カオマンガイ>
・鶏モモ肉 1枚
・A[おろしショウガ、おろしニンニク各小さじ1/2 塩小さじ1/4 コショウ少し]
・長ネギ(5mm厚さの小口切り)1/2本
・B[酒大さじ1 水200cc]
・ご飯 どんぶり1杯分
・顆粒鶏ガラスープ 小さじ1
・C[ゴマ油大さじ2 おろしショウガ小さじ1 顆粒鶏ガラスープ小さじ1/2]

<グリーンアスパラのチリサラダ>
・グリーンアスパラ(はかまを取って2cm幅の斜め切り)2本
・エリンギ(乱切り)1/2本
・D[トマトケチャップ、マヨネーズ 大さじ1/2 おろしショウガ、おろしニンニク各少し]
・ミニトマト 1個

【つくり方】


(1) フライパンの半分のスペースに鶏肉、Aを入れてもみ込み、皮目を上にして置き、長ネギをのせる。
(今回は間違えてしまって、写真では皮目が下になってます!)


Bを加え、あいているスペースにクッキングシートでつくった型を置き、アスパラ、エリンギ入れ、フライパンを強火にかける。


(2) 沸騰したらフタをして弱めの中火にし、10分ほど蒸し焼きにする。


(3) 10分後、フタを開けると、こんな感じになっていました。型の中にDを加えて混ぜ、取り出す。


鶏肉と長ネギも取り出し、鶏肉は食べやすく切る。


ボウルにCを混ぜ合わせ、長ネギを加えて混ぜ、ネギソースをつくる。


(4) (3)のフライパンの残ったゆで汁を大さじ2くらいになるまで煮つめ、ご飯、顆粒鶏ガラスープを加えなじむまで混ぜる。


(5) ご飯をどんぶりによそって、鶏肉の上にネギソースをかけ、チリサラダとミニトマトを盛って完成。

※弁当箱に詰める場合は、ネギソースは密閉容器に入れて持っていき、食べるときにかける

ジューシーな鶏肉が、やみつきになりそうな料理ができました!

レシピを見ただけでは、「行程が多いかな?」と感じたのですが、実際につくってみると、フライパンでの作業が1度で済むのでとても簡単でした。おろしショウガや、おろしニンニクをチューブのもので代用すれば、忙しい朝でも、お弁当としてつくってもいいなと感じます。

今回は、休日の昼間につくって家族3人で食べたのですが、ジューシーな鶏肉とピリ辛のアスパラのサラダ、それに、しっかり味のついたご飯の相性が抜群でした。

しっかり下味をつけた鶏肉を酒を加えた水で蒸すと、やわらかくなって肉の臭みも取れるうえ、残りの汁をご飯に混ぜると美味! これを応用すると、またレシピの幅が広がって楽しく料理ができるなと思うと、ワクワクしてきました。

ESSE3月号「みきママのフライパンひとつで2品弁当」では、ほかにも朝がラクになるお弁当レシピを紹介しています。ぜひチェックを。

●つくってみた人
【ハピコさん】
1981年生まれ。夫、息子の3人家族。Livedoor公式ブロガーとして、無理をしない貯金ブログ『のんびり楽しく貯金』を更新中。著書に『モノと家計を見直してお金のことで後悔しない暮らし方』(KADOKAWA刊)がある

<レシピ/みきママ>