キスをしているときは、相手の顔が近すぎて表情などはよく分かりません。終わって、離れたときに目に入る。そのときの表情や仕草には、キスの感想がありありと出るもの。だから気を抜くわけにはいきません。そこで、“男が我慢できなくなるキス後の色っぽい仕草”を男性たちの話を踏まえてご紹介しましょう。

文・塚田牧夫

上目遣いで見つめる

「彼女との三回目のデート。そろそろキスしなければ進展はないと思い、気合い入れてキス! 相手の反応が気になるところ……。

すると、何も言わず上目遣いでこっちを見つめてる。怒っているようにも見えるし、嬉しそうにも見える。どういう感情? 抱きしめてもう一回キスしてやりました」タロウ(仮名)/29歳

キスに戸惑うような表情。どうしていいか分からないという様子は、ある意味素直な感情の表れなのかもしれません。

アンニュイな雰囲気に、男は惹かれるところがあります。上目遣いで見つめて、物憂げな表情を浮かべると、ドキッとさせることができるんじゃないでしょうか。

恥ずかしそうに俯く

「川沿いのベンチで、女の子と並んで座っていたんです。ちょっと冷たい風が吹いて、その子が僕のほうに身を寄せてきた。そこでチャンス……と感じました。

顔を近付けてキスしたら抵抗しませんでした。終わったあと、恥ずかしそうに俯いてました。いつもは強気な性格なので、その姿にそそられました」シュウイチ(仮名)/28歳

女性の照れた表情は可愛いもの。思わず抱き寄せたくなります。

普段、強気だったりすると、さらにそのギャップが効いてきますよね。そりゃ、男としてはたまりません。

勝ち誇ったように微笑む

「以前からの女友だち。向こうが俺に気があることは分かっていました。俺も気になってはいたけど、付き合うキッカケがなかったんですよね。そんなときでした。

休みの日に二人でランチしたあと、何気なく名前を呼ばれたので振り返ったら、いきなりキスされた。こっちは呆気に取られてたけど、向こうは勝ち誇ったほうに微笑んでた。そこで、気持ちが動きましたね」シオン(仮名)/28歳

女性はきっとタイミングを狙っていたんでしょうね。成功した上での、勝ち誇ったような微笑み。男性もグッときてしまったんでしょう。

友だちから関係を進展させるには、これぐらいの大胆さが必要なのかも?

魂を抜かれたようにボー然

「好きな女の子がいたんです。ただ、すごくよく喋る子で、一緒にいて楽しいけど、あんまりいい雰囲気にならなかったんですよね。

でもあるとき、意を決してキスしたんです。話している口を塞いでやりました。そうしたら、彼女が呆然。魂を抜かれたようになっていました。

目の前で手を振って、意識を確かめるというのを初めてやりました」ヨシヒロ(仮名)/27歳

キスのあと意識が飛んだように呆然としているなんて、アニメやドラマのようなシチュエーションです。

ちょっとわざとらしい反応のような感じもしますが、そんなやり取りにも男はキュンとくるもの。

色っぽさとはやや違いますが、男には刺さるのでぜひ挑戦してみてください。

“男が我慢できなくなるキス後の色っぽい仕草”をご紹介しました。

キスの直後は、相手の反応が気になるものです。恥ずかしい場面かもしれませんが、男の心をさらに引き寄せるチャンス。好きな相手であれば、素直な感情を表情や仕草に出してもいいのではないでしょうか。

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