ワインの輸入額が昨年初めて2万ドルを突破した(資料写真)=(聯合ニュース)

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【世宗聯合ニュース】韓国関税庁は17日、昨年のワインの輸入額が前年比9.7%増の2億1003万ドル(約223億円)だったと発表した。2億ドル突破は初めてで、増加率は4年ぶりの大きさだった。

 ワイン輸入額の増加率は2011〜13年に15%前後を記録したが、輸入ビールの人気に押され徐々に縮小し、16年は0.9%まで鈍化していた。

 中でもフランス産ワインの昨年の輸入額は前年比13.5%増の6868万ドルを記録し、不動の1位を守った。2位はチリ産で同1.1%減の4064万ドル、3位はイタリア産で同11.2%増の3001万ドル。

 ワインの輸入好調は若者層の購入が増えているためだ。百貨店大手、新世界百貨店の調査では昨年1〜5月の20代のワイン購入額は前年同期比106%急増した。また、大型スーパーなどで手軽に輸入ワインが購入できるようになったことなども要因とみられる。