開会式で入場するスイス選手団=9日、平昌(聯合ニュース)

写真拡大

【平昌聯合ニュース】平昌冬季五輪に参加しているスイス代表チームは16日、選手2人がノロウイルスに感染したことを明らかにした。

 2人は選手村ではなく、平昌内の別の宿舎に滞在していたが、感染症状の確認後、隔離された場所で治療を受けていた。現在は症状が落ち着いており、競技には出場するという。

 ノロウイルス感染は警備員などで確認されているが、選手の感染が明らかになったのは初めて。

 平昌と江陵で発生しているノロウイルス感染患者は計約200人となっているが、ほとんどは回復している。

 国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は「必要な全ての措置を取った」として、「一日も早く回復し、正常なコンディションで競技を終えることを望む」と述べた。