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エンカレッジ・テクノロジは、クライアントPCのローカル管理者アカウントの不正使用を防止・早期発見する「ESS AdminControl for Client」を提供開始すると発表した。

ESS AdminControl for Client は、Windows PCのローカル管理者アカウントを集中管理し、パスワード定期変更、利用者へのワンタイムパスワード払い出し、ログ収集と照合&レポート生成機能を提供することで、ローカル管理者アカウントの管理不備に伴うリスクを軽減するもの。現状はWindows 10のみがサポート対象で、他のOSを含めたバージョンについては、2018年春にリリースする予定。

パスワード定期変更では、Windows PCのローカル管理者アカウントのパスワードをランダムな文字列を用いて定期的に変更する。

ワンタイムパスワード払い出しでは、Webベースのインタフェースを通じて、利用者に申請に基づくローカル管理者のアカウントワンタイムパスワードを提供する。

そして、ログ収集と照合&レポート生成では、端末からログイン履歴(成功・失敗)を収集し、不正なアクセスの有無など、ローカル管理者アカウントに関するレポートを生成する。

参考価格はEACC管理サーバ1台、クライアントPC500台の場合、245万円(税別)。なお、年間保守サービス料金は、ライセンス価格の20%となっている。