夜はお酒も楽しめる!″進化した″渋谷区唯一の、オシャレまぜそば専門店「せんだが家」

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男女問わず好きな食べ物のひとつに挙げられるラーメン。寒い日は特に食べたいと思うラーメンですが、ここ数年ラーメンフリークの間で急激にブレークしているのが「台湾まぜそば」。

ラーメンはもともと海を渡って中国から日本にやってきた食べ物ですが、現在の日本のラーメンは中国原来のラーメンとはかなり異なる進化を遂げています。

そのラーメンのひとつが「台湾まぜそば」です。台湾まぜそばのルーツをたどると発祥はなんと名古屋。そう、台湾ではなく日本なのです。

現在では台湾ラーメンと同様に、名古屋めしの一種となっている「台湾まぜそば」が全国的に進出しています。

今回はそんな「台湾まぜそば」を東京でおいしく食べられるお店「せんだが家」をご紹介します。

都会の喧騒から離れたオシャレな街・北参道にある「せんだが家」

まずは「せんだが家」までの道のりをご案内します。

「せんだが家」の最寄駅は、東京メトロ副都心線の北参道駅です。

2番出口から地上に出ます。

地上に出たら目の前は明治通りです。そのまま原宿方面に歩くとセブンイレブンが見えてきます。

セブンイレブンの角を左に曲がってまっすぐ歩きます。

まっすぐ行ったら一つ目の角を左に曲がります。

そのまままっすぐ行くとあるカフェを左折するとお店があります。

オシャレな外観の台湾まぜそば専門店

駅から徒歩4分の場所にある「せんだが家」は、洗練された白の外観の建物。ラーメンのイメージで行くと思わず通り過ぎてしまうくらいオシャレなお店で、初めて行った方はきっと驚くはず。

店内は、外観と同じ白を基調としたナチュラルな造り。まるでカフェのような雰囲気のお店は女性でも入りやすいのが嬉しいですね。

カウンター席もあります。こちらは夜はまぜそば以外にお酒とおつまみが食べられるので、お酒の種類も豊富に揃っています。

ラーメン屋といえば、店内に入ったら食券を買うスタイルがほとんど。けれど店内を見渡しても食券機が見当たりません。

戸惑っていると・・・

「空いてる席へどうぞ」。店員さんが声をかけてくださいました。こちらのお店は会計は後払い。お客さんとのコミュニケーションを大切にするため敢えて食券機を設置していないのだそう。

赤・白・黄・罪の4種類から選べる台湾まぜそば

空いている席に着き、まずはメニューを拝見。赤・白・黄・罪って・・・メニュー名のようですがとてもシンプルですね。こちらは台湾まぜそばのイメージを一文字で伝えようとしているのだそう。

つまり、現在は4種類から選ぶことができます。赤はいかにも辛そうですね。白はマイルドなのかな?

それぞれのメニューのイメージがついたところで、早速「台湾まぜそば」を注文してみましょう!

4種類の中から迷いに迷って、「赤」を注文してみました。「赤」はお店で一番人気で看板メニュー。見た目からいかにも辛い印象が伝わってきますね。

丼には台湾ミンチ、たっぷりのネギとニラ、海苔、中央に卵黄のトッピングがきれいに盛られています。

ここで台湾まぜそばの食べ方をご紹介します。

全体をまんべんなく混ぜる

お箸とレンゲを使い、全体をひっくり返すように具材と麺を一緒によーく混ぜてください。混ぜて混ぜて混ぜまくるのが特徴。混ぜるほど乳化して旨味が増します!!

よく混ぜたところで食べ頃。食べてみると意外とマイルド!台湾ミンチにははちみつが入っているのでコクのある甘みと辛さが交互に感じられるのがたまりません。具材がモチモチ太麺とよく絡み合いマイルドさがクセになります。

卓上の調味料で味変を楽しむ

まぜそばをじっくり味わった後、さらに卓上の調味料で味変を楽しむことができます。特製昆布酢を入れると、マイルドから酸味のあるさっぱりとした味に早変わり。にんにく、マヨネーズを入れて濃厚さを味わうこともでき、自分の好きな味を見つけることができます。

ここで最大のポイントは、美味しいからといって全部食べきってはいけません。

追い飯を入れて完食!

丼に残った具材にご飯を混ぜて食べるのが、台湾まぜそばの食べ方の一つ。麺を食べきったタイミングでスタッフさんに「追い飯お願いします」と声をかけてみましょう。

残ったタレ、具材にレンゲ一杯の追い飯を投入!追い飯は無料です。鍋料理の後の雑炊のような感覚で食べるのですが、肉肉しい台湾ミンチとご飯がよく合い病みつきになる美味しさ。

この一口を食べるために、台湾まぜそばを食べにくる方もいるほど!ぜひ、最後まで台湾まぜそばの味を堪能してください。

満足と後悔が入り混じる、まぜそば中毒者のための”罪”な新メニュー

次に、メニューを見た時から気になっていた「罪」を食べてみました。 ニンニクと背脂の効いたやさいたっぷりの見た目も罪なまぜそばです!

こちらのまぜそばは、なんとにんにくを2かけ使っているのだそう。そのため食べた後の満足感も高いですが、ニンニクの香りもすごい!満足と後悔が入り混じる気持ちになれるようなまぜそばです。

罪はテーブルに運ばれてきた瞬間からニンニクの匂いに圧倒され、もちもちの太麺を持ち上げるとさらにニンニク臭が店内に広がり、さらに罪を重ねてしまったかのよう。そして勢いよくずるずる麺を食べた瞬間パンチが効いた濃厚な味つけが病み付きになりもう止まらない!

「罪」にも追い飯が合わないわけがない

麺を食べきったあと、スタッフさんに「追い飯お願いします」と声をかけ丼に米を投入。ここで厚切りチャーシューを残しておくのがポイントです。

ここでさらに「罪」を美味しく食べるオススメの食べ方をご紹介します。トッピングの卵黄を追加注文し、具材と米の上に卵黄を乗せよく混ぜます。

ニンニクのパンチが効いた濃厚な具材とふっくらした米に卵黄を入れると味が一気にマイルドになります。知る人ぞ知る追い飯の食べ方をお試しになってみてはいかがでしょうか。

食べた後にすごくお腹がいっぱいになる満足度の高い「罪」。今日も多くの方が罪を求めてやってきます…みんな罪悪感を感じにきたらいいじゃない?それ以上の満足度はあります。

夜はお酒も楽しめ、おつまみも充実している

夜は、お酒も豊富に揃っており、おつまみも充実しています。もちろんまぜそばも楽しめます。
主にお酒とおつまみを楽しんだ後、シメにまぜそばを食べる方が多いのだそう。

お酒は、ビールや焼酎、ハイボールなど種類は豊富で、常連さんはボトルキープをしているそうです。その中でオススメは「ホッピー」。白と黒があり、今日は白をいただきます。

軽く飲めるホッピーはお酒が弱い方にもオススメ。またこのホッピー、グラスをキンキンに冷やし、焼酎を凍らせてシャーベット状にしているので、味が薄まらず最後まで美味しく飲むことができるのです。

そしてホッピーと合わせて「餃子〜特製台湾ミンチダレ乗せ〜」を食べてみます。餃子にはまぜそば「赤」の台湾ミンチベースの特製ダレたっぷりかけた、オリジナル餃子です。

もちもちしつつ、外はカリッとした餃子は、肉汁がじゅわ〜とあふれてホッピーにも合いますね!
まぜそばにも使っているパンチのある台湾ミンチの甘辛風味が食欲をそそり、たまらない!!

餃子に舌鼓を打ちながら、「唐揚げ」もいただきます。唐揚げを嫌いな人はいませんよね。
もも肉をカラッと揚げたポーション大きめの唐揚げは食べ応え抜群!こちらもホッピーとよく合います!

せんだが家ではコミュニケーションを大切にしていて、店員さんもとてもフレンドリー!場所柄外国人客も多く、英語で話すこともあるのだそう。

原宿にも近いオシャレスポット千駄ヶ谷で、進化した「台湾まぜそば」を食べてみませんか。

ライター紹介

南森エレナ
名古屋出身、東京在住。普段はカフェやレストラン等食を中心に、 時には旅ライターとして各地域を訪問した記事などを執筆しています。食べることが好きで常においしいもののアンテナを張っています。 Twitter Facebook
せんだが家
東京都 渋谷区 千駄ヶ谷
ラーメン
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