【江陵聯合ニュース】平昌冬季五輪第8日は16日、フィギュアスケート男子のショートプログラム(SP)が行われ、韓国の車俊煥(チャ・ジュンファン、16)が83.43点をマークし15位となり、上位24人による17日のフリーに進出した。昨年3月の世界ジュニア選手権で出した自己ベストを1.09点更新した。冬季五輪フィギュア男子で韓国の選手がフリーに進出したのは1998年の長野大会以来、20年ぶり。

 車のSPは技術点43.79点、演技点39.64点。最初のジャンプとなった3回転フリップ―3回転トーループのコンビネーションジャンプで1.30点の出来栄え点(GOE)を得て、続くトリプルアクセル(3回転半)も危なげなく着氷し1.00点のGOEを獲得。得点の増す後半に3回転ルッツを跳びGOE1.20点を獲得した。

 車は演技終了後、「本当は今日のジャンプには少し不安があり、心配していた。ベストを尽くし、雰囲気も楽しみながら滑ることができたと思うので、気分が良かった」と語り、笑顔を見せた。

 SPの首位は111.68点をたたき出した日本の羽生結弦(23)。