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富士フイルムは2月15日、Xマウントを採用するミラーレス一眼「FUJIFILM X」シリーズ用のシネマレンズ「フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9」を発表した。いずれも、動画撮影での利用を前提としたシネマレンズで、ズームやフォーカスを動画撮影に最適なフルマニュアル機構としたのが特徴。小型軽量のミラーレス一眼で本格的な映像制作をしたいと考えるプロに売り込む。

希望小売価格は、フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9が税別549,500円、フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9が599,500円。発売はいずれも6月の予定。

どちらのレンズも、焦点距離全域でT2.9の明るさを実現したのが特徴で、浅い被写界深度でボケ味を活かした映像が撮影できる。フォーカスやズーム、アイリス(絞り)を独立してマニュアル操作できる3連リングを搭載したうえで、すべての操作リングのギアピッチを統一するなど、操作性を高める工夫も凝らしている。

フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9は、35mm判換算の焦点距離が27-84mm相当となる標準ズームレンズで、風景や建築物の撮影に向くとする。フィルター径は82mm。本体サイズはW87×D206.6mm、重さは1,080g。

フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9は、35mm判換算の焦点距離が76-206mm相当となる望遠ズームレンズで、人物の撮影に向くとする。フィルター径は82mm。本体サイズはW87×D206.6mm、重さは1,080g。