12番ホールでドライバーを右の林に打ち込み、脱出を図りこの姿!(撮影:ALBA)

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<ジェネシス・オープン 初日◇15日◇リビエラCC(7,322ヤード・パー71)>
果たして本格的な復活はあるのか? 注目を集めるタイガー・ウッズ(米国)だが、「ジェネシス・オープン」初日は、アップダウンの激しい1日となった。
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5バーディを奪いながらも、スコアは1オーバー。日没のため全選手がホールアウトしていないが、暫定63位タイとやや出遅れている。バーディを奪いながらもスコアメイクできていない理由の一つが、暴れるドライバー。朝から右へ右へ、最終ホールでも右に大きくそれ、隣のホールのフェアウェイバンカーにはまった。「新しく入れたシャフトが少し硬かったけど、大丈夫」と、調子が上がってきた今、ドライバーの曲がりは修正できるといい切るが…。
ドライバーの不調に伴い、パーオン率も散々たるものだった。この日はグリーンに乗ったのが7ホール。もちろん、カラーやエッジなどはカウントされないため、一概にはいえないが、かなりの苦戦を強いられたのは間違いない。とはいえ、よく考えると7ホールのパーオン(うち一つはパー5での2オン)で5バーディは、確率でいけば相当高いもの。ここが改善すれば、明日は一気に巻き返しもあり得るということか。
これまではパーオン8回でバーディ5コという記録を持っていたタイガーだが、今回は不名誉?な記録更新となってしまった。過去11回出場して一度も優勝がない本大会。2度の2位はあるものの、タイガーにとっては最も苦手といっていいコース。完全復活をアピールするためにも、2日目はとにかくグリーンオンできる場所にドライバーを運んで、バーディを重ねてほしい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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