【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、父親の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生76周年に当たる16日午前0時、金総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿を参拝した。朝鮮中央通信が伝えた。

 参拝には正恩氏の最側近とされる崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長兼組織指導部長をはじめとする党の上級幹部が同行。一方、軍の幹部は同行しなかった。

 同通信は、参拝者たちが「最高領導(指導)者同志(金正恩委員長)の領導に従い党の強化・発展、社会主義強国建設という歴史的大業を完成させることで、将軍様(金正日総書記)の愛国、強国の願いを輝かしく実現していくことを固く誓った」と伝えた。