スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!

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アプリ名: LongShot
開発者: Leav Jenn
価格: 無料
対応OS: Android 5.0 以上
カテゴリ: 仕事
ダウンロード:  Android

 アプリ画面の説明や操作手順を解説するようなとき、スクリーンショットを使うのが一番わかりやすい。でもスクロールが必要な長い画面になると、上手に見せるのに大変な手間がかかってしまう。そんな場面で活躍するのが「LongShot」だ。

長いスクロール画面を容易にキャプチャーできる「LongShot」

自動または手動で長いアプリ画面をキャプチャー

 「LongShot」は、スクロールするアプリ画面を1枚の画像で出力できるツール。Webページの全体をキャプチャーするアプリはよくあるが、本アプリではそれ以外の一般的なアプリでも使えるのが特徴だ。

 一般のアプリ画面をキャプチャーするときは、自動と手動の2通りから選べる。自動の場合はポップアップする「Start」ボタンを押してから、画面表示されるラインを目安にスクロールを繰り返すことで、自動でスクリーンショットが撮影される。手動の場合は、スクロールさせながら、同じようにポップアップする「Capture」ボタンで、明示的にスクリーンショットを撮る。いずれも最後に「Done」ボタンを押して完了だ。

自動キャプチャーの場合は「Start」ボタンがポップアップ

キャプチャーしたいアプリに移動して「Start」ボタンをタップ

目安となる赤いラインの下でスクロールを止めるように操作しながら連続的に自動キャプチャーしていく

手動の場合は「Capture」ボタンをタップしてキャプチャーする

取得したスクリーンショットが一覧

不要な画像は削除しよう

 自動でも手動でも、キャプチャー完了後は取得したスクリーンショットのサムネイルが一覧表示される。そこで不要な画面を削除して「Join」ボタンをタップ、連結部分が仮決めされた状態でプレビュー表示されるので、必要に応じて上下に微調整して1枚の画像に出力できる。

「Join」ボタンで仮決め状態で連結

画像と画像の連結部分を上下させて手動で調整する

きれいに位置調整できたら1枚の画像に出力

設定を変更することで縦スクロール画面だけでなく横スクロール画面にも対応する

出力したアプリ画面のスクリーンショットのサンプル

Webページもサクッとキャプチャー。ニュース記事を画像化してデータ通信量を節約

 Webページ全体のキャプチャーはもっと手軽に行える。本アプリ上でキャプチャーしたいWebページのURLにアクセスし、ページが表示された状態でスクロールさせつつ、キャプチャーを開始する位置と終了位置をボタンで決めるだけ。連結する手間なく、一発でWebページを1枚の画像で保存できる。

Webページ全体のスクリーンショットを取得するにはURLを入力

ページが読み込まれたら、スクロールさせて画面下部の2つのボタンで開始位置と終了位置を指定

ページが1枚の画像で出力される

出力したWebページのスクリーンショットのサンプル

 ビジネスシーンでは、アプリの画面や操作方法などを説明するのに役立つスクリーンショットだが、Wi-Fi環境でニュースアプリやWebページのスクリーンショットを撮っておいて、後でオフラインで記事を読むという使い方も便利。データ通信量の節約にもつなげられるだろう。