今さら聞けないルールをまとめます。

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これから始まる大学受験・公務員試験の受験者必読!
「どうやって評価が決まるのか?」
「自分の書いた答案は、どこが悪いのか?」
「どうすれば、合格答案が書けるようになるのか?」
本連載では、2月7日発売の新刊『落とされない小論文』の著者が、これらの疑問に明確な結論を出します。本番直前からでも、独力で合格水準まで到達するスキルと考え方をお伝えしていきます。
今回は、原稿用紙の使い方のルールをお伝えします。(構成:今野良介)

原稿用紙の基本的な使い方

日常的に原稿用紙に触れる機会が極端に減った今、「原稿用紙の書き方がわからない」という人が少なくありません。そこで、ごく基本的な原稿用紙の使い方についてまとめます。

【原稿用紙の正しい表記ルール】

(1)段落の冒頭は1字空けて書き始める
(2)改行して新しい段落に入った場合も、1字空ける
(3)行の一番上のマスに 、 。 」 などは入れない。1行前の行末マスの文字に重ねて入れる
(4)「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」「ー」などは、行の一番上のマスにあってもよい
(5)横書きの原稿用紙に数字を書く場合、1マスに2つずつ数字を入れる
(6)アルファベットを記入する際は、大文字は1マス1文字、小文字は1マス2文字が原則
(7)縦書きで数字を書く際は、漢字が原則。ただし、西暦表記は「千九百九十年」と書くと読みにくいので、「一九九〇年」と書く。それ以外は「百三十個」のように表記する
(8)英語のアルファベットを縦書きする場合は、1マスに1文字ずつ書く
(9)縦書きで、英語の長い綴りや複数の単語を並べる場合は、その部分だけを横書きにして書く

本書では、このほか、小論文試験に一発合格する必要最低限の情報を凝縮して伝えています。
ぜひ、直前対策に使い倒してください。

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