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第一生命保険は2月15日、例年開催している「サラリーマン川柳コンクール」の第31回の全国優秀100選を発表した。今回の応募総数は4万7559句。

3月16日まで、同社のWebサイトでベスト10を選ぶ投票を受け付け、投票結果は5月下旬に発表する予定。また、入選作品100句は同社ホームページ上で発表するとともに、同社日比谷本社1階オープンスペースでも掲示し、ベスト10の投票を受け付ける。

Webサイトでは、「流行・話題編」「職場編」「上司・部下編」「夫婦(男女)編」「親子・家庭編」「健康・美容編」「政治・経済編」「IT・通信編」「その他」のテーマごとに、100句を表示することができる。

2017年11月に発足した第4次安倍内閣は、「生産性革命」の鍵となる施策として「IoT・ビッグデータ・人工知能による産業構造・就業構造変革の検討」を掲げている。こうした背景もあってか、今回の優秀100句には、AIやIoTなど、テクノロジーの進化を詠んだ句が昨年の2倍以上入選するなど、「生産性向上」を意識した句が多数入選したという。

AIについては、「登場で引退が早まるかも」という不安が見られる一方、「家庭や職場でうまく活用したい」と期待する句も詠まれているようだ。

加えて、今年は「プレフラ(プレミアムフライデー」や「テレワーク(在宅勤務)」など、働き方改革に関する句も多数入選しているが、働き方改革により職場の生産性向上を目指すはずが、「テレワークすると家で邪魔者扱いされる」など、サラリーマンの苦労を詠う句も寄せられている。