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ストライプインターナショナルとソフトバンクは15日、両社合弁会社「株式会社ストライプデパートメント」を設立し、テクノロジーやユニークなコンセプトを組み込んだ大人のためのECデパートメント「STRIPE DEPARTMENT」(ストライプデパートメント)をスタートした。

スタート時のブランド約600、商品点数6万点以上という商品ラインナップを揃えるECデパートメント「STRIPE DEPARTMENT」は、テクノロジーとオンラインでは難しいサービスを融合させている。一度に3着まで可能な「試着サービス」や予算や好み、サイズなどアンケートをもとにした"パーソナルスタイリスト"によるコーディネート(有償)に加え、24時間ユーザーの質問に答えるAIチャットボットを搭載、リアル店舗と比較した時のECの弱みをテクノロジーで解決しようという点も注目だ。スタイリングサービス「Personal Styling」は、1回1000円の有償サービスだが、サイズやフィット感、購買雑誌や予算などのアンケートを通じてプロスタイリストがチャットで商品の提案やコメントなどを提供。ユーザーが持つお気に入りの衣服の写真のアップロードでコーディネートを受けられる「オンラインクローゼット」機能なども搭載する。

AIには、日本アイ・ビー・エムとの共同開発で生み出された「IBM Watson日本語版」、チャット接客システムには株式会社空色提供の「OK SKY」が活用されている。OK SKYは、画像や動画を用いた提案も可能な購買体験に特化したWeb接客ソリューションとして実績のあるサービスで、実店舗への促しなど顧客接点を重視するオムニチャネルな機能も特徴となる。

なお2月15日から4月25日までの期間中は「Personal Styling」の無料提供や1万円以上の購入者へのノベルティ、人気モデル滝沢眞規子さんによるスペシャルコンテンツなどがオープニングキャンペーンとして用意されている。