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米Googleは、同社のWebブラウザChromeについて、ビルトイン機能としての新しい広告フィルターの導入を発表している。

同社では、広告基準であるBetter Ads Standardsに準拠しない、例えば、サイトを開くとページいっぱいに表示される広告などを低品質な広告と位置づけ、今後はChromeに標準搭載される広告ブロック機能で排除することになる。

サイト運営者にはGoogleから広告が基準以下であることが通知され、サイトの評価は下げられる。運営者はその後、広告を改善し、Googleに報告することでサイトの評価を再審査してもらうことができる。

テスト運営では42%のサイトが広告の適正化を行い、再審査に合格。これをGoogleは望んでいた結果として、正式な導入を決めたとしている。

発表資料
URL:https://blog.chromium.org/2018/02/how-chromes-ad-filtering-works.html
2018/02/15