(写真=平昌五輪公式ホームページ)

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(写真=平昌五輪公式ホームページ)


9日に開幕した平昌五輪。

今大会に向け、韓国は6つの競技場を新設した。その一つが、江陵(カンヌン)アイスアリーナだ。

この会場では、フィギュアスケートとショートトラック競技が行われている。

特に明日16日から男子シングルSPが行われるフィギュアは、韓国でも日本でも注目されているが、リンクの状態が演技にも大きく影響するだけに、競技を観戦する上でも江陵アイスアリーナについて知っておきたいところだろう。

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会場までのアクセス

江陵アイスアリーナは、平昌郡に隣接する江陵市に位置している。

ソウル駅から江陵駅までは、高速鉄道「KTX」に乗れば、1時間58分で到着する。料金は2万7600ウォン(約2760円)。

また、ソウルから高速バスも走っており、こちらの所要時間は2時間半〜3時間ほど。料金は2000円前後だ。

江陵駅と江陵バスターミナルから会場までは、五輪期間中は無料のシャトルバスが5〜10分おきに運行されている。

シャトルバスは平昌駅と珍富(ジンブ)駅、また平昌と旌善(チョンソン)と長坪(ジャンピョン)のバスターミナルからも乗車可能だ。さらに、五輪期間中は、市内のバスも無料で運行されている。

ちなみに、同会場から江陵スピードスケート競技場、江陵ホッケーセンター、江陵カーリングセンターは徒歩圏内なので、“ハシゴ観戦”もいいかもしれない。

羽生結弦も絶賛した氷質

地下2階、地上4階建ての江陵アイスアリーナの収容人数は1万2000人。

敷地面積は40万6472屐建築面積は1万5121屐延床面積は3万2398屬如建物だけでいえば、昨年4月に世界フィギュアスケート国別対抗戦が開かれた国立代々木競技場第一体育館(建築面積1万4426屐延床面積2万8705屐砲茲蠑し大きいぐらいだろうか。

真っ白な外壁は、夜にはカラフルにライトアップもされている。

会場には60m×30mのリンクが2面用意されており、そのクオリティは選手からも評判だ。

韓国男子フィギュアの有望株チャ・ジュンファンは、「(普段代表選手が練習している)泰陵スケート場よりも室内の温度が暖かくて、ぬくもりを感じた」「氷質がよくてスピードを出しやすい」と話している。

また、羽生結弦は昨年2月に同会場で開かれた四大陸選手権に出場した際、このリンクについてこう評価していた。

「非常に滑りやすい温度だし、氷の状態も非常によかった」

羽生結弦とチャ・ジュンファンを指導するブライアン・オーサーも、「氷の状態がカナダと似ている。五輪組織委員会が氷室についてはよく知っているから、一定の温度と氷質をキープしてくれるだろう」と語っているだけに、リンクの質には期待が持てそうだ。

はたして、この会場でどんなドラマが生まれるだろうか。

(文=S-KOREA編集部)