女性が喜ぶメニューには、味はもちろん、ビジュアルも大切!

見た目も美しくふわふわとろ〜り食感のオムレツは、女子が好きな要素がつまったテッパンメニュー!



前.香るソースが卵と好相性の「スフレオムレツ ポルチーニとトリュフのクリームソース」。奥.ハーブなどでマリネしたマグロが美味しい「熟成マグロとアボカドのタルタル」。季節などによりメニューは異なる。写真は一例
『ビストロチック』のスフレオムレツ

2015年秋にオープンした『ビストロチック』は、“ニューヨークでフランス人が営むビストロ”がコンセプト。

「鴨胸肉のポワレ ペリグーソース」など王道ビストロメニューはもちろんだが「〆にパスタが食べたい」という欲望もかなえられる。

トリュフが香る名物のスフレオムレツは必ず注文したい一品。



内観

ナチュラルなものから国産、ハイレンジまでそろったワインもお楽しみだ。




「グリュイエールチーズ入りスフレオムレツ」
『アトリエ・ド・アイ』のチーズオムレツ

このビジュアル。熱々、フワフワでトロ〜ッ。

「グリュイエールチーズ入りスフレオムレツ」は卵を角が立つほど泡立てて焼く。



右.数種の肉をブロシェットにしたクスクスロワイヤル(2人前)。仔羊、鶏、手作りチョリソー入り。 左上.太田圭二シェフのほのぼのとした人柄が優しい味を生む。 左下.太田圭二シェフ

その手の本家ともいえるのがフランス、モンサンミッシェルの修道院そばにある『ラ・メール・プラール』の巨大オムレツである。

世界遺産と並び称される名物料理は記念撮影をして1回食べたら気が済んでしまう。

が、こちらのオムレツはむしろ、食べたが最後、常に頭から離れず、また注文するために店を訪れてしまうほど常習性がある。

オムレツだけではない。北海道産の仔羊という高級食材を使用するクスクスにしろ、フレンチ・ラヴァーを熱く興奮させる料理が多すぎるのだ、この店は。



ずっと高級フレンチをやってきた市川知志オーナーシェフが本丸の『シェ・トモ』を白金のこの場所から銀座に移し、跡地をこのビストロに変え、太田圭二さんをシェフに据えた。

太田さんが心懸けるは本場そのものというよりは、日本人が食べやすい味。

また、内装はオーストラリアの線路の枕木だった古材を使うなどして、夜に相応しいムードに。よりワインが美味しく飲める環境になっているというわけだ。

大人がビストロに求めるものが、すべてこの店にはある。


トリュフのオムレツもいいけど、ハーブオムレツも絶品!



樽の効いたシャルドネなどと相性がよい大人のトリュフのオムレツ
『Osteria Assai』のトリュフオムレツ

イタリアで9年間修行を積んだオーナーシェフの星 誠さんは、「自分は器用ではないから、長くいてしみつけた方がいいと思いました」とどこまでも謙虚な人柄。

帰国後、料理を食べるお客の表情を見たいと、このオープンキッチン式の小さな店をオープンさせた。

スペシャリテとして一品は、パルミジャーノ・レッジャーノとトリュフを惜しみなく使用したイタリアらしいオムレツだ。



ワインはすべてイタリア産で、50種ほどを用意



オープンキッチンなので、シェフはカウンターのお客と食材や料理についてもよく話すそう




とろ〜りとあふれ出すチーズと卵黄がたまらない、ハーブたっぷりの「オムレツ」
『TOKYO KITCHEN』のハーブ&チーズオムレツ

2015年12月にオープンした、塊肉とハーブにこだわる『TOKYO KITCHEN』。味にシビアな友人たちも満足する、女子会に打ってつけの店がある。

ここ『TOKYO KITCHEN』の特長は、30種類以上の厳選したハーブとスパイスを使って漬け込んだ料理。

ハーブとスパイスにより素材の旨味を引き出すだけでなく、「疲れた時に」「綺麗になりたい時」などの文字がメニューに並ぶ。

身体への効能も意識した女性が喜ぶメニュー構成となっている。女子会幹事なら褒められること請け合い!

ここでいただきたいのは、「ハーブ&チーズオムレツ」だ。パセリ、セルフィーユ、シブレット、ルッコラを混ぜ込んだ卵にスイス産グリュイエールチーズをたっぷりと入れた一品。

ナイフを入れると同時にハーブの効いたとろとろの半熟オムレツから流れ出す卵黄とチーズ!ハーブの香りと味わいにチーズと半熟卵のコクが絡み合った絶妙な味わいを楽しむことができる。



左から、集中力を高めたい人にオススメのカクテル「ローズスパークリング」、エネルギーがみなぎりたい人のための「ピンクスリーベリー」、若返りたい人のための「ペルアンチスパイス」

ドリンクのラインナップも面白い。

「胃がもたれているあなたに」「身体が疲れているあなたに」「若返りたいあなたに」と、自身の体調でも選ぶことができるのも楽しいところ。

若返りたい人は、ジンとペルノーとセイジを使用した「ペルアンチスパイス」。オシャレな見た目でありながら若返ることのできる、魅惑のカクテルだ!

話のネタにお互いのカクテルをワイワイ選ぼう。



ハーブ&スパイスで、美味しく元気になろう

とことんハーブ&スパイスにこだわった『TOKYO KITCHEN』。美味しく、元気になれて、居心地も抜群。

都会の喧騒を忘れさせてくれる店なだけに重宝すること間違いなし!


このオムレツを食べるためにこのレストランに行きたい!



「トリュフのふわふわスフレオムレツ」(¥3,200)
『ギャマン・ブロックス』のふわふわスフレオムレツ

2015年1月に白金から移転した恵比寿の隠れ家ビストロ『オー ギャマン ド トキオ』。

開放感があるカウンターでは、多くの食通をうならせる木下シェフの「魅せる料理」の技を、すぐ目の前で楽しめる。

ここに訪れた人のほとんどの人が注文するといっても過言ではないのが、人気メニュー「トリュフのふわふわスフレオムレツ」だ。

トリュフが香るオムレツは口の中でシュワっと溶けるスフレ食感が楽しめる。シャンパンとのマリアージュも堪能してほしい。



デートで狙うべきはこちらのカウンター

なによりも、カウンターの目の前で料理が仕上がっていく様子がたまらなく心地よく、楽しめるレストランだ。

フランス語で「いたずら小僧」を意味する店名の「ギャマン」に込められた意味を、目の前で味わってほしい。




ランチコースA。『ラ・メール・プラール』伝統のオムレツ、ココット2種、季節のオードブルと食後のコーヒーがセットに
『LA MERE POULARD』の伝統オムレツ

伝説の料理人・プラール女史がモンサンミッシェルにオーベルジュを開店したのが1888年のこと。

その看板メニューが、ヅ租のオムレツァ0瞥120年の時を超え、今や世界中に知られるまでに。ここ丸の内店は、記念すべき海外初進出店。料理人は全て現地で修業を行い、本場同様の味を提供している。

一番人気は、やはりオムレツ。1人前3個分の卵を5分間かけて丁寧に泡立て、かつてない口溶けとふわふわの食感に仕上げている。

(※2018年2月25日よりリニューアル休業。7月1日に再オープン予定)