セレッソ大阪、水沼宏太が劇的決勝点【写真:Getty Images】

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【済州ユナイテッド 0-1 セレッソ大阪 ACLグループステージ第1節】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第1節の試合が14日に行われ、セレッソ大阪はアウェイで韓国の済州ユナイテッドと対戦した。

 昨季はJ1でACL出場圏内の3位の成績を残したのに加え、天皇杯で優勝したことでグループステージからの出場権を獲得したC大阪。4年ぶりとなるアジアの舞台での初戦は、昨季Kリーグ2位の済州とのアウェイゲームとなった。

 J1王者川崎フロンターレを下して今季初タイトルを獲得した富士ゼロックス・スーパーカップからは先発を2人変更。山下達也と山村和也に代わって、木本恭生とソウザが先発に入る。

 前半から積極的にゴールに迫る形を作り出したC大阪は、水沼宏太のループシュートなどで決定的を迎える場面もあったが決められず。前半はスコアレスで折り返す。

 後半にも清武弘嗣の強烈なシュートが相手GKの好守に阻まれるなど、優位に試合を進めるC大阪だが無得点のまま時間は経過。そのままドローで試合を終えるかに見えた。

 だが後半アディショナルタイム、攻め続けた姿勢が実を結ぶ。交代出場の高木俊幸がエリア内でボールを受けてシュートを試み、こぼれたボールに対して済州のGKとDFが対応ミス。そのチャンスを逃さなかった水沼が値千金の決勝ゴールを押し込み、C大阪は敵地から勝ち点3を持ち帰ることに成功した。

【得点者】
90+3分 0-1 水沼宏太(C大阪)

text by 編集部