「大型バス」運転手が下敷きに 作業中に動き出し?

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 別の男性がバスを動かしたところ、下から男性が見つかったということだ。大型バスの下敷きで見つかったのは、バスの運転手の男性だった。

 滋賀県草津市。14日午前6時半ごろに出勤してきたバス会社の従業員は、無人のまま縁石に乗り上げた1台のバスを発見。不審に思ってバスをバックさせると…。バスの下から発見されたのは、運転手の木戸正男さん(72)。その場で死亡が確認された。木戸さんは午前6時21分にバスを運転し、出発する予定だった。付近の防犯カメラには、バスから降りてその前方で何か確認している木戸さんらしき姿が映っていた。バスを止めた付近は緩い坂道になっていた。木戸さんはエンジンを掛けたままバスから降りてバスの前方を確認していたが、その際、ギアがニュートラルに入ったままだったということだ。亡くなる直前になぜ、バスを降りたのか。警察は、バスが動き出して木戸さんが下敷きになった可能性があるとみて調べている。