財政難からドルトムントを立て直したヴァツケCEOが2022年まで契約延長

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▽日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは13日、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケ最高経営責任者(CEO)との契約延長を発表した。新契約は2022年12月31日までとなる。

▽ヴァツケCEOは、2005年にドルトムントのマネージングディレクターに就任。すると、2005年に約280億円の負債が発覚し、クラブ消滅の危機に追い込まれた。しかし、そのタイミングでCEOに就任したヴァツケ氏はチームの立て直しに成功した。

▽選手の放出を含め、ドルトムントを作り直したヴァツケ氏に牽引されるように、チームは財政難からも脱却すると、成績も上昇。2010-11、2011-12シーズンはブンデスリーガを連覇。2011-12シーズンはDFBポカールとの2冠を達成している。