“神対応”の岩渕香里

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平昌五輪支局便り】12日のジャンプ女子で高梨沙羅(21=クラレ)が見事に銅メダルを獲得し悲願のメダリストとなった一方で、オリンピック初出場の岩渕香里(24=北野建設)は12位と悔しい結果に終わった。

 それでも競技終了後、高梨の活躍を涙を流しながら祝福。さらには、大会を支えてくれているボランティアスタッフに駆け寄ると、深々と頭を下げて「ありがとう。寒かったよね。まだまだ続くんだよね。体に気をつけてね」と感謝といたわりの言葉をかけていた。

 岩渕の優しさと気遣いはまさに“金メダル級”。ボランティアスタッフも本紙カメラマンも寒さを忘れてしまった。