ガラタサライ長友、新天地2週間で絶大な信頼獲得 地元メディアも称賛「日本の奇跡」

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アンタルヤスポル戦でチーム1位の走行距離 「新たなストロングポイント」として君臨

 日本代表DF長友佑都は、今冬の移籍市場でトルコの強豪ガラタサライに期限付き移籍となったが、国内での評価がうなぎ登りとなっている。

 トルコメディア「SABAH」は新加入のサイドバックを「日本の奇跡」と紹介している。

 長友は現地時間12日のリーグ第21節アンタルヤスポル戦で公式戦3試合連続となるフル出場。記事によれば、走行距離はチームトップの10.98キロだったという。2位の選手を0.5キロほど引き離す数字で、「成功者のパフォーマンス」と絶賛されている。

 今季のガラタサライで“7人目の左サイドバック”とされ、レギュラーが定まっていなかったポジションに颯爽と現れた長友は、クラブにとって「奇跡」の補強だったとしている。

 一方で、公式戦18試合に出場すれば買い取りオプションの行使という契約になっていたルーマニア人DFヤスミン・ラトブレビチについても言及。13試合出場の時点で長友が加入して鮮烈なパフォーマンスを見せていることで、オプション行使が難しくなったともしている。今後ラトブレビチに5試合の出場機会があることは考えにくいほど、チーム内においては長友の実力が抜きんでていると見ているようだ。

 記事では、ガラタサライの左サイドは「新たなストロングポイント」と評価され、長友の存在感は絶大なものになっている。今年6月のロシア・ワールドカップ本大会に向け、トルコの地で“完全復活”を果たそうとしている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images