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ディー・ディー・エスとNECネッツエスアイは、ワークスタイルの変革には欠かせないテレワークをセキュアに行うための「セキュアPCソリューション」を共同開発、3月1日よりNECネッツエスアイにて受注受付を開始することを発表した。

アカウント/トランザクションにおける堅牢なセキュリティとユーザー体験の向上という課題を解決するアライアンスFIDOメンバーの一員であるディー・ディー・エスは、指紋認証やFIDO(ファイド/Fast IDentity Online)に準拠したセキュリティソリューションス「マガタマプラットフォーム」を展開、パスワードレスでもセキュアな認証システムをマルチOS環境に提供している。

一方、NECネッツエスアイは、法人向けのモバイル回線サービス「ネッツワイヤレス」を展開している。両社の仕組みを融合する「セキュアPCソリューション」では、DDSの指紋認証システムとNECネッツエスアイのネッツワイヤレスSIM搭載のPCを用いて、インターネットを介さない閉域網での接続が可能になる。

働き方改革を支えるひとつ"テレワーク"におけるIT/ICT機器の利用は必須になるが、法人向けIT機器や計測器など先端機器のレンタル事業を行う横河レンタ・リース 常務執行役員の石戸 和夫氏は、同ソリューションの発表に際し、働き方改革推進における利便性と安全性が両立できるソリューションへのニーズが急速に高まっていると述べている。社内データにアクセスできるセキュアな環境の構築が、テレワークやワークライフバランスの実現への進捗に寄与することになる。