リンクジャパンが販売中のスマートリモコン「eRemote」シリーズが、Google アシスタントとの連携に対応した。また、eRemoteシリーズの家電量販店での販売も開始された。

 eRemoteは、Wi-Fiに接続し、アプリなどから操作できるスマートリモコン。今回、Google Homeなどのスマートスピーカーと連携し、「OK Google、照明をつけて」と話しかけて照明などを制御できるようになった。

 Google Home対応は、グーグルが提供する「スマートホームアクション」に対応する形で実現している。「スマートホームアクション」は、照明の制御のみをサポートしているが、「eHome」アプリの照明ボタンにテレビやエアコンなどの信号を学習させれば、理論上はすべての赤外線家電を制御可能としている。グーグルは今後の「スマートホームアクション」で照明以外の制御もサポートする方針で、それに応じてeRemoteで制御できる家電も随時拡大される見込み。

 なお、「eRemote」はすでにAmazonのAlexaをサポートしている。Amazon Echoシリーズなど、Alexa対応のスマートスピーカーとの組み合わせでは、照明やエアコン、テレビといった家電のオン・オフの制御が可能。

 また、「eRemote」シリーズはこれまでAmazon.co.jpなどで取り扱われていたが、今回、家電量販店(ビックカメラグループ、ヨドバシカメラ、エディオン)での販売が開始された。