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Ubuntuのメーリングリストに2月8日に投函されたメール「RFC: Ubuntu Seeded Snaps」において、4月に公開が予定されているUbuntu 18.04 LTSにSnapのパッケージをデフォルトで同梱する案が提案された。

提案の詳細は「UbuntuSeededSnaps - Ubuntu Wiki」にまとまっている。このままいくと、4月に公開されるUbuntu 18.04 LTSにはSnapのパッケージが同梱される可能性が高い。

Snapは独立性の高いアプリケーションパッケージ。Linuxディストリビューションはそれぞれに代表的なパッケージ管理システムを使っているが、Snapはそうしたパッケージ管理システムとは異なり、個々のパッケージの独立性が高く、サードパーティ製ソフトウェアの単独配布などに向いているという特徴がある。現在では、Ubuntuのみならず主要なLinuxディストリビューションがSnapに対応している。

Ubuntu 18.04 LTSは長期サポートバージョンであり、サーバ用途でもデスクトップ用途でも長く使われるバージョンになるものと見られる。こうしたバージョンにSnapのパッケージがデフォルトで取り込まれることで、これまでよりもSnapの利用が進む可能性がある。