ルーニー、“伝説のオーバーヘッド弾”が再生190万超 絶賛の嵐「リーグ史上最高の一撃」

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2011年2月のシティ戦、ルーニーが豪快弾 「キャリア最高のゴール」と自画自賛

 マンチェスター・ユナイテッドのファンたちの間で今も語り継がれる“伝説の一撃”がある。

 クラブは12日に公式フェイスブックを更新し、エースナンバーの10番を10年間背負った元イングランド代表FWウェイン・ルーニーのスーパーゴール動画をアップ。再生回数は190万回を超え、ファンから絶賛の嵐となっている。

 クラブの公式フェイスブックでは「2011年のこの日、ウェイン・ルーニーはプレミアリーグ史上最高のゴールを決めた」と綴り、豪快なオーバーヘッド弾の動画を投稿した。

 ルーニーは2011年2月12日に行われたマンチェスター・シティとの本拠地「マンチェスター・ダービー」に出場し、1-1で迎えた後半33分、右サイドのMFナニが送ったクロスに反応。大きくジャンプして圧巻のオーバーヘッドで合わせ、豪快にゴール右上に突き刺した。かつてルーニーも「キャリアで最高のゴール」と自画自賛しており、2012年に発表された過去20年間のプレミア歴代ベストゴールにも選出されていた。

 ルーニーはエバートンに2シーズン在籍し、2004-05シーズンから昨季まで13年に渡ってユナイテッドでプレー。17年1月のストーク・シティ戦でクラブ通算250ゴール目となるFKを決め、英雄ボビー・チャールトンのクラブ歴代最多得点記録を更新するなど、クラブ史に名前を刻んだ。

「100回連続で見終わった後も…」

 あの日から7年が過ぎた今でも、ダービーでのオーバーヘッド弾は伝説として語り継がれている。返信欄ではファンから「リーグ史上最高の一撃」「センセーショナル」「過去の良き思い出」「彼が恋しい」「この映像を100回連続で見終わった後も、やっぱり価値あるゴールだと言うだろうね」など絶賛の嵐となった。

 名将アレックス・ファーガソンとともに一時代を築き上げたルーニーは、昨季限りでチームを離れ、古巣のエバートンへと移籍した。近年のユナイテッドは苦戦を強いられているが、ファンにとってルーニーのスーパーゴールは、古き良き時代に思いを馳せるものとなったようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images