欧州得点ランキングトップのケイン

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2月14日に欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)の決勝ラウンド16が幕を上げる。

14日4:45(日本時間)にキックオフを迎えるユベントス対トッテナム、FCバーゼル対マンチェスター・シティ。

イタリア王者ユベントスが欧州4大リーグの得点ランキングの首位を走るハリー・ケイン擁するトッテナムと対戦する。第16節のインテル戦で引き分けて以降、8試合全勝でわずかに1失点と伝統カテナチオの名に恥じない成績を残しているユベントス。

対するトッテナムは10日間で4試合という過密日程をこなした。そのうちの3試合の対戦相手がマンチェスター・ユナイテッド、リバプール、アーセナルという強豪相手だったが2勝1分で切り抜け、FAカップでも勝利を収めた。

セリエAでの失点数がナポリと並び、リーグ最少のユベントスとリーグ得点ランクトップのケインを始めとした強力な攻撃陣擁するトッテナムの対戦に注目が集まる。

もう一つの試合、バーゼル対シティ。大方の予想はマンCの勝利だろう。しかし、バーゼルはグループリーグでマンチェスター・ユナイテッドと戦い、ホームとは言え勝利を収めている。ホームで戦う1stレグでよい結果を出せるかがとても重要になる。

一方のシティ。ペップ・グアルディオラの下成長を続ける同チームはリーグ18連勝という新記録を樹立し、プレミアリーグ首位を独走している。強力な攻撃陣を擁するシティだが、これまで左ウィングを務めていたザネが負傷により同試合に出場できない。同選手が怪我して以降ベルナルド・シウバが代役を務めており、ザネが怪我して以降の4試合で3勝1分とザネ不在を感じさせていない。

この一戦では、プレミアリーグでもほぼ優勝が決まっているマンCの勝ち抜けが盤石となるだろう。