銀メダルに輝き、表彰台にジャンプする高木美帆=江陵(撮影・高部洋祐)

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 平昌五輪の9日開幕以降のテレビ中継番組視聴率が13日、発表された。12日夜にテレビ東京が中継し、高木美帆(23)が銀メダルを獲得したスピードスケート女子1500メートルは平均13・0%、瞬間最高19・8%(午後10時41分)を記録した。

 テレビ各局の平昌五輪中継予定表によると、テレ東が今大会で競技決勝などメダルがかかった場面を中継するのは12日のみ。唯一の好機で高木が日本女子のスピードスケート史上最高となる銀メダルを獲得し、ネット上では「テレ東、持ってる」の書き込みが相次いでいる。

 テレ東は前回、14年のソチ五輪でも、ノルディック複合個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手の銀メダル獲得を中継。日本のノルディック複合でのメダル獲得は20年ぶりで、メインキャスターだった荻原次晴氏が号泣したことでも話題となった。

 12日は、同時間帯にNHKが高梨沙羅選手(21)が銅メダルを獲得したスキージャンプ女子ノーマルヒルを放送する中で、テレ東は瞬間最高19・8%を記録。高木選手が銀メダルを獲得した場面も19・3%(午後10時47分)と高数字だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)