CL決勝トーナメントがついに始まる…生き残った16チームの現状は?

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 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントが13日から始まる。そこで欧州サッカー連盟(UEFA)が、『UEFA.com』上で紹介したチーム情報をもとに、16チームの現状を表した。

■2/13(火)28:45 ユヴェントス vs トッテナム

▼ユヴェントス
直近10試合の成績:10勝0分0敗
ウィンターブレイク:なし
セリエA:「2位」…20勝2分2敗、コッパ・イタリア:準決勝進出

 3勝2分1敗の2位でグループステージを突破したユヴェントスは、昨年11月22日のバルセロナ戦から公式戦無敗記録を継続している。リーグ戦でも首位ナポリと勝ち点差わずか「1」の2位につけており、充実したシーズンを過ごしている。昨シーズンはCL決勝でレアル・マドリード相手に涙を飲んだ。

▼トッテナム
直近10試合の成績:6勝4分0敗
ウィンターブレイク:なし
プレミアリーグ:「5位」…15勝7分5敗、FAカップ:5回戦進出

 トッテナムもまた、昨年12月23日のバーンリー戦以降、公式戦無敗を記録している。エースのイングランド代表FWハリー・ケインがリーグ戦26試合で23ゴールと得点ランクトップをひた走り、10日に行われたアーセナルとのダービー戦でも決勝点となるゴールを奪った。

■2/13(火)28:45 バーゼル vs マンチェスター・C

▼バーゼル
直近10試合の成績:9勝0分1敗
ウィンターブレイク:あり
スイス・スーパーリーグ:「2位」…12勝5分4敗、スイスカップ:準決勝進出

 リーグ第8節まで、3勝2敗3敗と振るわなかったものの、その後盛り返した。事実、4日のルガーノ戦に破れるまで、11月5日から9試合連続無敗を記録。リーグ2位にまで順位を上げている。昨夏に獲得したオランダ代表FWリッキー・ファン・ウォルフスウィンケルは、チームトップの7ゴールを挙げている。

▼マンチェスター・C
直近10試合の成績:8勝1分1敗
ウィンターブレイク:なし
プレミアリーグ:「1位」…23勝3分1敗、FAカップ:5回戦進出

 2年目を迎えたジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでチームは大きく躍進。リーグ新記録となる18連勝を達成し、2位マンチェスター・Uを大きく引き離す勝ち点「16」差をつけた。アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは22試合21ゴールをマーク。ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネは14アシストを記録し、アシストランキングでトップに立っている。

■2/14(水)28:45 ポルト vs リヴァプール

▼ポルト
直近10試合の成績:8勝2分0敗
ウィンターブレイク:あり
プリメイラ・リーガ:「1位」…17勝4分0敗、タッサ・デ・ポルトガル:準決勝敗退

 リーグ戦無敗で首位に立つポルトは、53ゴールと攻撃陣が好調なこと以上に、10失点という守備陣の堅さも目立つ。グループステージ最終節で昨シーズンのリーグ・アン王者モナコと対戦したときは、5−2で勝利した。

▼リヴァプール
直近10試合の成績:7勝1分2敗
ウィンターブレイク:なし
プレミアリーグ:「3位」…15勝9分3敗、FAカップ:4回戦敗退

 リーグ戦でマンチェスター・Cの79ゴールに次ぐ61ゴールを決めて3位にまで順位を上げた。ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノ、セネガル代表FWサディオ・マネ、エジプト代表FWモハメド・サラーのトライアングルは超がつくほど強力。なかでもサラーは、加入1年目で主力に定着し、リーグ戦22ゴールをマークしている。

■2/14(水)28:45 レアル・マドリード vs パリ・サンジェルマン

▼レアル・マドリード
直近10試合の成績:5勝3分2敗
ウィンターブレイク:あり
リーガ・エスパニョーラ:「4位」…12勝6分4敗、コパ・デル・レイ:準々決勝敗退

 今シーズンのレアル・マドリードは極度の不振に陥っている。リーグ戦では首位のバルセロナに勝ち点「17」差をつけられ、リーグ優勝は大変厳しいものになった。それでも、第23節のレアル・ソシエダ戦で5−2と勝利。決戦に向けて弾みをつけることができた。