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大日本印刷(DNP)は、決済やポイント等のサービスをスマートフォンで一元管理するクラウド型の「DNPモバイルWalletサービス」に、代金等を預金口座から利用後すぐに引き落とすデビットを、即時に発行する機能を追加した。

このサービスは、みずほ銀行の「みずほWalletアプリ」に採用され、ジェーシービーの電子決済サービス「QUICPay+(クイックペイプラス)」との連携で、国内で初めて、スマートフォンで非接触IC決済が可能な「バーチャルデビット」の即時発行サービスを2018年春に開始する。

デビットカードは、決済時に銀行口座の預金残高を照会し、代金を銀行口座から即時に引き落とすサービス。銀行口座を保有しているだけでキャッシュレス決済サービスとして利用することが可能。

DNPは、2012年に「DNPモバイルWalletサービス」の提供を開始しているが、今回、モバイルWalletと各種電子決済サービスの連携に必要な機能を追加することによって、スマートフォンでデビット利用ができるようになった。

「みずほWalletアプリ」は、みずほ銀行の口座を持っている人が、Android向け「みずほWalletアプリ」をダウンロードし、口座の振替設定を行うだけで、即時にスマートフォン上でバーチャルデビットを発行。このカードは、FeliCを用いたJCBの非接触IC決済サービス「QUICPay+」に対応しており、全国で端末台数65万台以上のQUICPay+加盟店で支払いが可能になる。