「GHKit」(写っているのはRaspberry Pi 3 Model Bと純正ケース)

 てとてとては、スマートスピーカーのGoogle Homeとさまざまな連携を可能にするキット「GHKit」の最新版の販売を開始した。ワンボードコンピューターの「Raspberry Pi 3 Model B」を利用するキットで、GHKitがインストールされたmicroSDカードのみが1万円(税抜、以下同)、「Raspberry Pi 3 Model B」とのセットが1万8000円。別途、Google Homeや通信環境が必要。設定は無料のスマートフォンアプリから行える。

 「GHKit」は「Raspberry Pi 3 Model B」を利用する小型のデバイスで、Google Homeと同じネットワークに設置して利用する。「IFTTT」や「myThings」と連携でき、これらのサービスに届いた通知・メッセージを、GHKitを経由してGoogle Homeに喋らせることができる。Gmailの受信やTwitterの投稿内容、天気、リマインダー、提携メッセージなどさまざまな通知と連携できる。

 最新版では「声を送る」機能を新たに搭載。スマートフォンで録音した音声メッセージを自宅のGoogle Homeで再生できる。

 さらに実験的機能として、GHKitにスピーカーを接続し、GHKitがユーザーの代わりに喋ることでGoogle Homeを操作する機能も追加されている。

「声を送る」機能

GHKitが喋る機能