次期Android Pはノッチをサポート、複数画面や折り畳みディスプレイ対応も(Bloomberg報道)
iPhone Xはディスプレイ上部の凹部、いわゆるノッチが不評で人気が下降しているとの話も出ていますが、次期AndroidとなるAndroid Pでは、そのノッチをOSとして正式サポートする予定とのことです。

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ノッチのほか、M Z-01Kのような2画面や、Samsungが2019年にもリリースと噂の折り畳みディスプレイをサポートする予定だと、Googleに精通した人物からの話としてBloombergが伝えています。

ノッチデザインはAndroidとしてはEssential Phone、国内でもAQUOS R Compactが採用しています。単にステータスバーの一部を切り欠いているだけのようにも見えますが、通知アイコンが被らないよう制御するなど、各社でカスタマイズを行っています。この部分をOSが標準サポートすることになるようです。

2017年には18:9の縦長画面、そしてベゼルレスディスプレイが一気に普及しましたが、同時にインカメラによるセルフィの重要性も増してきています。これらを両立させるには、ノッチを採用するのが理に適っているとの判断があるのかもしれません。

ディスプレイ以外では、ソフトウェアの見た目を改善し、iPhoneユーザーをAndroidに取り込むことが大きな目標だともしています。ただ具体的な内容については不明。これについて、iPhoneにデザインを似せることでユーザーを取り込もうとしているとの予想も出ていますが、むしろ最近のiPhoneの操作は直観的ではないとの話もあります。見た目(UI)を改善することで、操作性の良さアピールするのが狙いと考えたほうが自然だと思います。

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このほか、Googleアシスタントの連携も強化されるとのこと。Googleアシスタントをサードパーティアプリが利用できるようにするほか、Androidのホーム画面上にある検索バーとGoogleアシスタントを統合するとのことです。ただ、これらの変更が年内に導入されるかは確定していないともしています。

そんなAndroid P、例年通りであれば、3月には開発者プレビューが公開され、5月のGoogle I/Oで新機能の発表があるはずです。