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●こうして日本のカレーライス&ルウは生まれた

「カレー粉を食べるとカレーの味がしないのはなぜ」。読者からいただいた、この質問。実は意外と深いんじゃないかと、勝手に深読みをしてみた。カレー粉、つまり、カレーパウダーって何? カレールウって何? そもそもカレーって何? なんで日本にカレーがあるの?

「今日はカレーよ」「やったー」と言っていた在りし日の記憶と無邪気さを思い出しながら、カレールウ売り上げナンバーワンのハウス食品に行って聞いてみた。

○簡単にカレーを作れるルウは4つの主成分からできている

503億円(2016年4月〜2017年3月)のカレールウ市場の中でトップを走るハウス食品が、初めてカレールウを世に出したのは昭和35(1960)年のこと。そして今回、「カレーについていろいろ教えてください」というお願いに応えてくれたのは、ハウス食品 ビジネスユニットマネージャーの船越一博さん。入社して24年、様々な事業部を通じてカレーを探求してきたそうだ。

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●おいしいカレーの作り方--カレー愛を熟成する社員食堂

○カレールウ日本一の会社は社員食堂も抜かりなし

「カレー粉を食べるとカレーの味がしないのはなぜ」という質問から始まった今回のインタビュー。節々で脱線しながら、「だからカレーが好きなんだ」という話に落ち着きそうになったものの、カレーの奥深さを改めて知った思いである。

結局、「カレーの味」をどう定義するかはその人次第ではあるものの、いろいろな歴史と文化と家庭の事情が合わさって、今日のカレーがあるということだ。「今日はカレーよ」「やったー」という時代を思い返しながら、今日は思い切ってカレーにしよう。

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