乳酸菌は種類によって効果が違う!?目的別・乳酸菌ヨーグルト&ドリンクの選び方

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 ヨーグルトを日々、健康や美容のために食べている人は多いのでは。でも、ヨーグルトを選ぶときに、どんな基準で選んでいますか? なんとなく選んでいるとしたら、それは実にもったいない! ヨーグルトは、含まれている乳酸菌によって、効果・効能は変わってくるんですよ。そこで、目的別に、乳酸菌入りヨーグルトやドリンクの選び方をご紹介します!

●肌の調子が気になるなら…「LB81菌」

 女性として気になるのが、やっぱり肌の調子ですよね。そんなときの乳酸菌は、ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株の2つの乳酸菌を組み合わせた「LB81菌」をチョイス。多くの乳製品を提供している明治の研究では、LB81入りのヨーグルトには皮膚改善機能効果が期待できることがわかったそうですよ。市販のものでは「明治ブルガリアヨーグルト(LB81)プレーン」があります。

●体脂肪が気になるなら…「ガセリ菌SP株」「乳酸菌CP1563株」

 今の健康トレンドは、「腸から美しくなる」こと。雪印メグミルクが行った試験では、「ガセリ菌SP株」が含まれたヨーグルトを1日1個、12週間摂取で、内臓脂肪が平均5.2%減少したのだとか。また、カルピス株式会社によると、「乳酸菌CP1563株」には、内臓脂肪と皮下脂肪を合わせた体脂肪を減らす効果が期待できるのだそう。身近に手に入るものでは「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」や「カラダカルピス」があります。

●風邪・インフルエンザには…「プラズマ乳酸菌」

 まだまだ厳しい寒さが続きますが、風邪やインフルエンザには注意したいものです。そんなときに選びたいのが、キリン・小岩井乳業・協和発酵バイオが共同研究を行っている「プラズマ乳酸菌」。実験では、プラズマ乳酸菌摂取により、インフルエンザ累積罹患率が低くなったとか。プラズマ乳酸菌配合のものには、「小岩井 iMUSE 生乳ヨーグルト」や「キリン まもるチカラのサプリ すっきりヨーグルトテイスト」があります。

 この他にも、さまざまな効果が期待できる乳酸菌はあります。ぜひ乳酸菌の種類までチェックして、目的別に、ヨーグルトやドリンクを選びましょう。