インテル救世主のゴールは指揮官の功績だった? 代理人が舞台裏を明かす

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▽インテルのU-21フランス代表FWヤン・カラモーが大きな話題を呼んでいる。同選手の代理人によると、この活躍はルチアーノ・スパレッティ監督の指導があってこそだ。『ラジオ・スポルティーヴァ』に対するコメントを『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが伝えた。

▽カラモーは11日に行われたボローニャ戦で先制点の起点となり、さらに決勝点を決めた。19歳の同選手は、この試合がセリエA初先発。9試合ぶりの勝利をチームにもたらす原動力になっている。

▽同選手の代理人であるオスカル・ダミアーニ氏は、カラモーの才能を確信しているが、イタリアは適応が難しいことも理解している。その上で「彼には素晴らしいクオリティーがあるが、さらに向上しなければいけない。特に守備では(アントニオ・)カンドレーバがやっていることを彼はできていない。それはイタリア人監督にとって大切なことだ」と述べた。

▽決勝ゴールは左足のミドルシュートで、利き足とは逆だった。「スパレッティがアッピアーノ(インテルの練習場)で個人的にカラモーの左足のシュートを指導していたんだ」と、監督の指導がいきた結果だと明かしている。そして「この試合でこれからもっと出番が増えたらいいね」と語った。