現在、iPhoneに内蔵されているだけでその種類が1500を越え、昨年はアメリカで映画も公開されるほど人気の「絵文字」。コミュニケーションの一部としても重要度の高い絵文字にも、ダイバーシティ(多様性)が求められるようになってきた昨今。2015年には、肌色の選択肢が増えるなど進化を遂げてきた。そんな中、文字や絵文字の業界規格となる「Unicode」が、新たに約150個の絵文字を追加したと発表。期待が高まるその内容とは…?

AppleやGoogleなど、全ての企業の標準となっている「Unicode」が新たに追加したのは157個の絵文字。特に注目すべきは、豊富なヘアスタイルが追加されたということ。赤毛や、カーリーヘア、白髪、そして髪が無い人など、絵文字でもより自分らしい表現ができるようにと制作されたよう。

ナチュラルなヘアスタイルを表現!新たに追加される絵文字

他にも、足や歯などカラダのパーツ、白衣や微生物など理系の絵文字、カップケーキなどの食べ物、表情豊かな絵文字、レシートなどの生活系、そして多様な動物も追加される予定!

絵文字
絵文字

気になるのは、私たちがいつから使えるのかということ。<CNN>によると、Apple社は通常毎年6月ごろに絵文字を見直し、翌秋のiOSアップデートに合わせて追加するんだそう。そのため、iPhoneユーザーが実際に使えるようになるのはまだ先の様子…!

それにしても、どんどん表現の幅が広がっている絵文字の世界。2016年には絵文字を使用した聖書も登場したことだし、絵文字の可能性は無限大!?